くるみちゃん

庭で子猫を産んでいたキジ白。保護したものの威嚇祭り。いつかは距離が縮まればいいなあという記録

新しい上敷き

くるみキャットが出窓に移動したので、急いで古い上敷きをとっぱらい、掃除機をかけ、新しいものを敷いた。イグサじゃないので、テラテラ光るが仕方あるまい。悪くはない見た目。しばらくして起きてきて、おもむろに新しい上敷きで爪とぎ。やめて、くるみちゃん。でも、イグサの上敷きとは違い、確かに爪が深く入らないので、あまりダメージもなかった。

夕食を食べてケージの食堂から降りてきた後、またおもむろに爪とぎ。違うでしょ、くるみちゃん、爪はここで研ぐ、と爪とぎで爪を研ぐ動作をして見せる飼い主。何それ、という顔で見つめる猫。

部屋いっぱいの大きな爪とぎを敷いてもらったと思われている。